クルマ通が語る!あんな車こんな車

クルマ通が語る!あんな車こんな車

道路上で最も驚異が大きいのがいうまでもなく大型トラックである。

 

他の車両や歩行者と衝突すれば、圧倒的な破壊力を持つし、止まっていても強固な構造物と同じ。

 

道路にはガードレールなどを設置して、衝突時の衝撃を緩和させようとしているものの、硬いトラックと衝突したら大きなダメージを受けてしまう。

 

そんなことから、痛ましい死亡事故が発生するたびに、教訓を生かして安全策を加えてきた。

 

最近で自動ブレーキの標準装備などが代表例。

 

あらためてトラックを見ていただきたい。

 

ボディの側面には「巻き込み防止装置」の装着G義務付けられている。

 

この装置のない時代、左折時に横断歩道などでたくさんの人を巻き込んだ。

 

内輪差により後輪で人や自転車を轢いてしまったのだ。

 

巻き込み防止装置を付けることにより、万一、歩行者や自転車を巻き込んでしまっても、後輪でひいてしまうケースは激減。
そのうえ、バイクなどが入り込むこともなくなった。

 

ボディ後部には「車両突入防止装置」の装着が義務付けられている。

 

トラックの荷台の高さを見るとわかるけど、乗用車のバンパーより高い位置になってしまう。

 

何の対策も行っていないトラックに衝突してしまうと、ボンネット部分は荷台の下に潜り込み、荷台の後端にフロントガラスが衝突してしまう。

 

その対応策として、「車両突入防止装置」の設置が義務化されたのだ。

 

2013年から3.5トン以下のトラックにも設置が義務化されました。

 

残念ながら、いまだに車両突入防止装置が付いていなかったり、付いていても効果という点でが怪しいケースを見かけるが、なぜか警察は熱心ではないように感じます。

 

トラックの場合、後部のナンバープレートが見えなくなっていても、はたまたヘッドライトを反射するメッキ板をぶら下げ、後続の乗用車にめくらまし攻撃をするようなトラックも見逃している。

 

きちんと法規を守っているトラックのために、積極的な取り締まりを行って欲しい…と、思っているとさらに恐ろしいトラックが走っています。

 

仮ナンバーをつけたシャシだけの大型トラックである。

 

トラックの工場からボディ架装工場まで移動させるため、仮ナンバーをつけて一般道を走らせているのです。

 

この時になんの安全装備もつけていないケースが多い。

 

巻き込み防止装置がないばかりか、フェンダーすら付いていないため、凶器にしか見えない後輪がむき出し。

 

この手の回送シャシが頻繁に走る地域では恐ろしさも感じる。時代錯誤です。

 

ちなみに一応「最小限の安全装置で良い」とされているが、最小限の安全装置に指定されているボディ後部の車両突入防止装置なしの回送トラックなどを街中でいくらでも見かけるから、ザル法のようなものだと言わざるを得ません。

 

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